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【小説 3】 空の中

空の中 角川文庫
有川浩

前々から興味はあった一冊。

物語の始まりは、2つの航空機事故から。
そして、大きく2つの物語が同時に展開されていきます。

一方は、高校生の瞬が海で謎の生物を拾う所から始まる。ふとしたきっかけから、その生物と意思疎通が可能になり、瞬はその生き物にフェイクと名を付ける。しかしその生物は・・・。

もう一方は、武田光稀という自衛隊員と春名高巳という航空機設計会社の下っ端社員による話。
光稀は、2度目の航空機事故でなくなった隊員と一緒に飛行しており、高巳は事故調査と言う事で光稀に話を聞きに来ている。2人で事故調査のために事故現場になった場所へ行く事になるが、そこで見たものとは・・・。

最初は何の事やら分からなかったですが、話が進むにつれて、この2つの物語が繋がっていきます。
各キャラの立場や性格によって、物語が上手く構成されているなぁと感じました。個人的には、宮じいが一番気に入ってます。

最後には、紆余曲折ありながらも、それぞれにとって良い形で終わって、きれいにまとまってます。
読み進めていくうちに、この世界観に引き込まれていきましたね。
非常に面白かったと感じる一冊でした。

空の中 (角川文庫 あ 48-1)空の中 (角川文庫 あ 48-1)
(2008/06/25)
有川 浩

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